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■国際平和巡礼よりご案内とお願い■

昨年12月にオーストラリアのウラン鉱山を出発し、首都キャンベラまで95日間、およそ3000キロを歩く平和巡礼が、現在オーストラリア南部のメルボルン近くで進行中です。キャンベラから来年4月に日本へ到着、北海道から広島そして長崎までを徒歩で結ぶ予定です。
緊迫した世界情勢の中、いのちを大切に思い、そして平和を探求する社会を私たちは願い、世界各地での様々な動きをつなぐ行進を、一歩ずつ祈りをこめて歩きます。

「地球のために、そして地球上に住むすべての命のために、引き続く核産業の破壊から聖なる大地を守らなければなりません…この環境破壊と虐殺を止めるために、世界の隅々から集い、つながりを広げなさい…古代の魂は、そう呼びかけています」

ケビン バズコット、オーストラリア先住民アラバナ族の長老
    2002年「核のない未来」賞受賞者
  (国際平和巡礼へ寄せたメッセージより引用)

この行進のきっかけを作ったのは、日本へもウランを輸出しているオーストラリアで、砂漠の民族としてウランの採掘に反対しているケビン=バズコット氏でした。彼は2000年のシドニーオリンピックへ先住民族の「平和の火」を届けるために、砂漠を越えておよそ3000キロ離れたシドニーへ、数百人のサポーターとともに歩いたのです。この行進に参加したオーストラリア、日本、そしてアメリカの有志数名が、ウランが地上にあらわれる場所から、世界へ脱核時代のメッセージを届けようと、平和巡礼を呼びかけ始めました。

一人でも多くの皆様にこの輪が広がっていきますように、その願いでご案内させて頂いています。オーストラリアでは、11月の国際会議、そして12月にロックスビーダウンズからの出発後も、各地での準備が急ピッチで進められています。日本におきましても、今年4月へ向けて全国へ大きく広げていくために、幾つかご協力をお願いしています。

*広報での協力*
地元や個人で出されている機関紙、情報紙などがありましたら、同封の国際平和巡礼について、ぜひお知らせください。事務局へも一部サンプルを送っていただければ幸いです。

*各地での交流*
限られた行程ではありますが、巡礼団が地元へお邪魔する予定でしたら、数名からでもお集まりいただき、交流会をもつことができれば幸いです。巡礼へは、オーストラリアをはじめ、海外数カ国からも参加します。簡単ではありますが、楽しく心に残る文化交流を企画させていただきたいと思います。

*宿泊*
巡礼団は基本としてテントを持って移動する予定ですが、特に梅雨の時期と重なるので、屋根のある宿泊が可能であれば、どのような条件でも有難く思います。ぜひご紹介ください。

*その他*
テントや食料など、参加者が歩き続けるためのサポートもお待ちしています。
また、事務局の運営やチラシなど実務的な部分での経費を支える、カンパへのご協力もお願いします。

この巡礼へはオーストラリアの国会議員やロンドン市議会(イギリス)、国際平和局などのNGO、またアメリカやオーストラリアの先住民族の活動家から、賛同のメッセージが寄せられています。
また参加を申し出ているのは、オーストラリアから学生や環境活動家、そして先住民族アボリジニの代表などおよそ10名、アメリカからはジャーナリストや反核活動家、学生、それに牧師や会社員などおよそ8名、ヨーロッパから活動家やジャーナリスト数名、西アフリカの人権活動家数名、インド・パキスタンの人権啓蒙運動家2名、それに日本からはアイヌ民族の代表、大学生や仏教僧、活動家、会社員などおよそ8名です。 

最後となりましたが、今年10月に50周年を迎えるオーストラリア大陸でイギリスが行なった、第一回の核実験で被爆した先住民の女性たちよりのメッセージを、ご紹介させていただきます。

「この大地は私たちの魂であり、精霊です。ここは毒から自由であってほしい、なぜならばその毒は大地と国を汚しているからです。
私はこの事を語り続けるために、いつまでも強くいたと思います。イラティ、毒はいらない。私は子供たちがウランなしで暮らして欲しいと強く思います。私がまだ少女だった時、爆弾が炸裂するのをこの目で見ました。
あれでもうたくさん…他の毒はもう欲しくありません」


アイリーン カンパクタ ブラウン
ヤンクンジャッラ/アニカリーニャ
(南オーストラリア先住民族)
             
2003年4月オーストラリア栄誉賞受賞時のコメントより引用



この巡礼を通じて、平和とこの美しい地球に生きるひとの輪が広がりますように…。


国際平和巡礼 日本事務局
野川温子


■カンパをお願いします
行進の運営にかかっている費用の多くは、サポーターである皆様からのカンパでまかなっています。ご協力いただけますよう、よろしくお願い申しあげます。
郵便振替口座:
00170-5-388603
加入者名:野川温子
*備考欄に「国際平和巡礼へカンパ」と明記してください。

■あなたの地元に行進が来るなら…
交流会や地元での受け入れのサポートを探しています。行進のスケジュールの中に、あなたの町を見つけたら・・・
inori-heiwa@jeans.ocn.ne.jpまで

■Hands for Peace
大地を守り、平和に生きていく、その事を後世に伝えたい…
このウォークでは、9ヶ月の平和巡礼を通して、
大きさも形もさまざま、そして色とりどりの手形を集めようと呼びかけています!

この手形は、この核の時代に生きる私たちから
未来の子どもたちへ託すメッセージです。
ご家族やお友達を誘い合って、たくさんの手形を集めましょう!
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この他にも、イベントでのボランティアや荷物や人の移動など、毎日小さなサポートが大きな助けになってきます。
皆様のご協力、おまちしております!